街を歩けばキョロキョロ
猫みたいに目で追って
そんな自分が嫌になって
誰を見てもどこにでもあるスイーツのよう
なにも感じられない
君がいれば
そんなことが浮かんでは沈めての繰り返し
彼は言った「君は才能があるんだ」と
彼は言った「素晴らしい歌声だ」と
彼は言った「誰よりも努力家だね」と
彼は言った「やればできる」と
彼はいつも僕を動かす言葉をくれる
彼は言った「才能がない」と
彼は言った「全て投げ出してしまえ」と
彼は言った「あいつに比べてお前は」と
彼は言った「もう諦めろ」と
彼はいつも僕をどん底に突き落とす
人は内側から輝かなければいけない
外見だけを着飾って
そのハリボテに脚光が当たると
内側の心には影ができる
ワガママしなきゃいけないんです
自分のわがままを通すために工夫すれば良い
サボらずにワガママしよう
怒られたり
否定されたり
白い目で見られたり
でもそんなの一瞬じゃん
ワガママ通して生き残ってきたのが人類なんだから
人らしく生きようと僕は思います
B'z 「raging river」
人の挑戦にとやかくいう人(ヤツ)は大抵人生に失敗してる人(ヤツ)だよ
足引っ張る人(ヤツ)は行動してない人(ヤツ)だよ
分かりやすい世界だよ
なんでもいいから何者かになりなよ
決断した時には何者かになれてるよ
全ひたむきに頑張る人の応援者になるよ
日本の未来は明るいよ
変わりたい
今よりもっとすごいヤツ
変わらない
今抱く熱き鼓動よ
誰になんと言われようと曲げないストーリー
後悔するのはいつも大事なものの優先順位を間違えた時
責任を持つんだ自分の人生に
折り合いをつけるか信念を貫くか
結局、どっちも正解になりうるし
どっちも幸せになりうる
でも長いものに巻かれて
屈して退いてしまったら
そこには退屈な人生がまってる
後悔しないのはどっちだ。
相対世界で彩られた世の中なんて、ねぇ。
人の心に効く毒
それは他人の言葉であり
中でも「恥」と「罪悪感」を感じさせることを言ってくる他人とは距離をおくべき。
これは悪意しかないから。
相手の言葉に注意を向ければ関わるべきでない人は見分けられる。
逆に、口うるさくても、態度が気に入らなくても、いざという時助けてくれる人だっている
そんな人と生きたい。
自分だけが辛い
みんなそう思って我慢してるんじゃないかな、
周りの人を見て、自分の評価を決めて
身のふり考える
でもたまには広い視野で見てごらんよ。
小さな喜びで満たされてごらんよ
僕らは日に日に多くを求めるけれど
本当はたった1人に認めてもらえればそれで幸せなんだよ。
鼻血出た。
誰かのために。
こう思って生きたいし
そうやって乗り越えたい
孤独になりがちな時代だから
かけがえのない人達が目一杯幸せでいられるように。
そうじゃなきゃ人間それなりにしかならないはず
だって、誰かのために死ぬ気になってる人がいるんだから。
明日もあなたのために頑張る
まだ報われなくても。
異論があるから自論が際立つ
何か人と違う、人より高みを目指して挑戦してる人には、必ず足を引っ張る輩が近くに現れると思います。
でもそんなのに負けちゃいけない。
自論に信念を持ってあげなきゃまともに前に進めないし、立っていられない。
そして、自論というのはありきたりでも面白くない。
尖らせていく必要がある。
でも異論は必ずある。
尖らせた自論の先端をへし折りにきます。
そんな時は異論をぶち抜く意識で自論を際立たせればいいと思います。
周りに支えてくれる人が1人でもいるならその人の後押しをもらって、自論を保っていく。
いつもありがとうございます😊
久々の投稿。